|
イタリアに滞在する際、外国人にとって最も重要になる滞在許可証。 入国から8日以内に滞在許可証の申請をしなければなりません。 ここでは、就学用滞在許可証の申請を例に紹介しています。滞在許可証の種類によって必要な書類が異なりますが、一連の流れは以下のとおりです。
▼滞在許可証申請、必要書類一覧(2008年4月現在)
- 滞在許可証申請キット
- パスポートのコピー
- 入学許可証
- 保険証書のコピー
- 銀行もしくは郵便局の残高証明書(英語)
- 14,62ユーロの収入印紙
- 証明写真4枚
滞在許可証申請キット 申請キットは、「SPORTELLO AMICO」マークのある郵便局の窓口で入手できる。この際パスポートの提示を求められる事があるので携帯しておく。
- パスポートのコピー
使用部分だけではなく、全ページ分のコピー(A4サイズ)が必要。
- 入学許可証のコピー
大使館のスタンプとサインがしてある入学許可証。
- 保険(海外旅行傷害保険)の証書のコピー
ビザ申請時のイタリア大使館の押印があるもの。
- 銀行もしくは郵便局の残高証明書(英語)
就学ビザ申請時にも必要。必要な残高については、申請時期により変わることがあるので、事前に大使館に確認を。
- 14,62ユーロの収入印紙
MARCA DA BOLLO(収入印紙)をタバッキで購入する。シール状になっているので、申請書類の所定の位置に貼る。
<諸経費>
- 電算処理手数料:27,50ユーロ
- 収入印紙:14,62ユーロ
- 書留手数料:30ユーロ
提出後は、郵便局からもらう申請書類受領証、書留手数料と電算処理手数料の領収書をしっかり保管しておきます。 申請書類受領証には申請IDとパスワードが記載されており、1か月ほどすると、インターネット上で自分の滞在許可証の申請状況が確認できます。その後しばらくすると警察からの呼び出し日時が表示されるので、それに従って指定の警察へ出向きます。警察では指紋の採取や身長などの測定、また不備のある書類があればそれも指摘されます。 滞在許可証のオリジナルを受け取るまで、上記の控えは絶対に無くさないよう大切に持っておきましょう。
※2007年より、3か月以内の留学、仕事、観光の場合、滞在許可証申請の必要はなくなりました。
当サイトでは、できる限り新しい情報をお知らせできるようにしておりますが、イタリアの法律はよく変わっていますので、上記内容はあくまでも参考にとどめ、必ず各自で事前に関連機関に確認してください。
【関連リンク】 イタリア警察の滞在許可証に関するページ(イタリア語)http://www.poliziadistato.it/pds/ps/immigrazione/soggiorno.htm
|
|
最終更新 2008年08月 16日(土曜日) 21:32 |