イタリアの観光、ショップ、イベント情報、ホテル予約などのほか情報交換もできる総合情報コミュニティサイト。
ホーム ニュース 見る 買う 食べる 楽しむ 泊まる 学ぶ 知る イベント 掲示板 リンク
  • Decrease font size
  • Reset font size to default
  • Increase font size
チップ

イタリアは他の国ほど、多くの場面でチップを払うという文化は発達しておらず、多くの人はタクシー、ポーター、ホテルのスタッフ、駐車場の係員、クロークのスタッフ、靴磨き、映画館の案内係などにチップを渡すことはありません。もちろん、気持ちの良いサービスを受けたり、満足した場合などにいくらかのチップを払うことはあります。例えば、タクシーなどでは、セントなどで端数が出れば、おつりは取っておいてください、などと言ったり、キリのよい額に上乗せして支払ったりします。

公衆トイレにはたいてい料金が設定されています。また、ガソリンスタンドで窓ガラスをふいてもらったり、オイルのチェックをしてもらったりしたときにもチップを払うことはありません。一方で、美容師や髪を洗ってくれた人には3~5ユーロのチップを渡す時もあります。

mancia.jpg荷物1つあたりに固定の料金を払う場合、ポーターにチップを渡す必要はありません。また、マンションの門番(Portiereポルティエーレ)には普通、クリスマスにチップを渡します。大抵25~50ユーロで、もちろん仕事ぶりによって額は変わります。また、特別な仕事をしてもらった場合にもチップを払います。あまりに高額のチップは逆に仰々しく、あまりいい印象ではないでしょう。(もちろんチップをもらう人の受け取り方によって様々ですが。)

ホテルやレストラン、カフェテリアの料金には普通、チャージ料(Coperta)やサービス料(Servizio)と付加価値税(IVA:日本でいう消費税。通常10~20%)が含まれています。また全て込み(Tutto Compreso)と表示されている場合もあります。メニューに表記がない場合、サービス料もIVAも込みと考える人が多いですが、普通IVAは含まれていません。サービス料が含まれていない場合でも、チップを置くイタリア人はあまり多くありません。逆にバールのカウンターなどでコーヒーを頼んだりした場合には、いくらかのチップをカウンターに置く人は多いようです。

レストランなどで食事をし、クレジットカードで支払うときには、チップの分を上乗せしてカード払いもできますが、いくらかを現金で渡したほうが無難でしょう。現金ならおつりをもらい、そのおつりをそのままテーブルに上に置いて店を出るということもあります。

 
vinovinovino.com - イタリアワイン情報サイト

イベントカレンダー

<<  2月 2012  >>
 日  月  火  水  木  金  土 
     1  2  3  4
  5  6  7  8  91011
12131415161718
19202122232425
26272829   
giapponica.com イタリア人のための日本観光・情報サイト

ニュースピックアップ

NOTIZIE

イタリア文化週間2010

カルチャー | 2010年4月14日 (水曜日)

イタリア文化財・文化活動省主催で毎年行われている『イタリア文化週間』が今年も開催されます。この期間は...

ローマ:ヴェネツィア広場にクリスマスツリーが復活

その他 | 2009年12月10日 (木曜日)

News image

現在整備が進められているローマ地下鉄C線工事に伴ってコロッセオ脇に移動していたクリスマスツリーが、4...

More in: 社会, 政治・経済, 映画・エンタメ, スポーツ, モード, グルメ, その他, カルチャー