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Home 知る 文化・習慣 運転について
運転について
トスカーナの道路車を運転できれば行動範囲も広がり、イタリアをより知ることができるでしょう。しかしイタリアでの運転について知っておきたいことがいくつかあります。
まず、イタリアで運転する前に、本当に車が必要かどうか考えてみてください。観光で主要都市を巡る旅を計画しているのであれば、公共の交通機関やタクシーを使うのがベストです。列車もほぼイタリア全土をカバーしています。しかし、どうしてもいつもとは違う旅にしたかったり、もっと自由に移動したいと思うのであれば、車を使うことになるかもしれません。その前にいくつか注意事項を。

イタリアは右側通行です。レンタカーを借りる前に、あなたがマニュアル車を運転できるか、またはオートマチック車限定かどうかを確認しておきましょう。イタリアではマニュアル車が主流です。

シートベルト着用は日本同様義務化されており、また携帯電話の使用も日本と同様禁止されています。(イヤホン着用の場合はのぞく。)
高速道路では通行量がかかります。クレジットカードで支払いたい場合は、クレジットカードのマークがある料金所を探しましょう。高速道路ではゆっくり走っていると、ベタづけされたりパッシングされたりするときがありますので、一番右側の車線を走るのが賢明です。残りの車線は追い越し車線となります。制限速度は130kmですが、それ以上のスピードで走っている車も多くみかけます。交通ルールを守らないドライバーもいますから、右側車線走行を守り落ち着いて運転しましょう。
車が故障したら116番に電話をかけ、サービスを呼びましょう。もしレンタカーであれば、これらの料金も保険でカバーされます。高速道路状況を知りたいときは、ラジオの周波数をFM104.4Mhzにあわせましょう。基本的にイタリア語ですが、時々英語でも放送されています。

多くのガソリンスタンドは昼食の時間(12:30~15:00)には閉まっていますが、セルフサービス用の給油場所が少なくとも1か所以上使えるようになっています。高速道路のガソリンスタンドは24時間営業です。ここでは便利なスナックバーやトイレなどが併設されています。

大都市では特に駐車が問題です。荷物がある場合などは特に専用の駐車場に止めたほうがよいでしょう。また目に見えるところに物を置かないように、できるだけ荷物はもってでた方が無難です。大都市には、道路脇に駐車できるようになっており(青い線、もしくは黄色の線がひかれています。)、1時間あたり約1ユーロで駐車ができるようになっています。駐車したら近くにあるチケット機で支払いをし(何時間とめるか決めて支払う)、出てきたチケットを車内のダッシュボードに見えるように置いておきます。これらの場所ではコントロールが行われており、チケットがなかったり、指定時間を超えて駐車をしている場合は罰金が科されます。

 
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