| カモッラの実態を描いた映画『ゴモッラ』に米が称賛 |
| 2008年11月 13日(木曜日) 16:48 |
オスカー賞にもノミネートしている、マッテーオ・ガッローネ監督(写真右)の『ゴモッラ(GOMORRA)』がロサンゼルスのエジプシャン・シアターで11日に上映され、称賛を受けた。上映会にはオリバー・ストーン、ポール・マザースキーのほか、他のアカデミー選考委員も出席した。
アカデミー外国語映画賞にノミネートされる9つの作品は、1か月以内に選考されることになっている。当日は、マッテーオ・ガッローネ監督とプロデューサーのドメニコ・プロカッチが出席したが、原作者のロベルト・サヴィアーノ氏(写真左)の姿はなかった。
ナポリを拠点とする犯罪組織カモッラの実態を描いた作品『ゴモッラ』は、今年のカンヌ映画祭でパルム・ドールに次ぐグランプリを獲得。しかし、原作者のサヴィアーノ氏は2年前よりカモッラから脅迫を受けており、警察の厳重な監視下のもと生活している。10月にはノーベル賞受賞者が中心となり、サヴィアーノ氏の支援を世界に呼び掛けた。現在は世界的に著名な作家ら10万人以上が支援運動に参加している。(ANSA) Newer news items:
Older news items:
|
Comments