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生活周辺

言語 | 電気 | ガス | 水道 | 電話 | 国際電話 | 携帯電話 | ゴミ

  • 言語
    公用語はイタリア語で、スイス、ドイツ、フランスなどの国境近くの地域ではドイツ語やフランス語なども話されている。

  • 電気
    全国共通で220ボルトで、50ヘルツ。コンセントはC型もしくはSE型。C型には太めの形状のものもある。日本の電化製品などは、そのまま使う事はできない。

  • ガス
    大都市では、都市ガスが普及しているが、南部や小さな街ではボンベを使うところも多い。

  • 水道
    水道水はそのまま飲むことが出来るが、硬質で石灰質が多く含まれているので、心配な人はスーパーやバールなどでミネラルウォーターを買うのがお勧め。ガスありとガスなし、微炭酸がある。またローマの水は特にきれいだと言われており、街中でよくみかける噴水などからペットボトルに水を汲んでいる観光客なども多い。

  • 電話
    公衆電話は、コインとカードの両方が使えるものとカード式のみのものがある。テレフォンカードは、タバッキなどで購入可能。角にあるミシン目のところを切り取ってから使う。最近は携帯電話の普及により公衆電話の数は減っているが、大きな駅などでは比較的すぐに見つかる。

  • イタリアから日本への国際電話
    公衆電話からクレジットカードを利用して直接かけることも可能だが割高なので、タバッキやキオスクなどで販売されている格安国際電話のテレフォンカード利用がお勧め。カードの種類によっても異なるが、10ユーロのタイプで80分程度の通話が可能。裏面に表示してあるフリーダイヤルに電話し、記載されている個別番号を入力する。固定電話、公衆電話、携帯電話のいずれからも使用可能。

  • 携帯電話
    主要な会社は3種類で、TIM、Vodafone、3(トレ)。日本のように基本料金で支払う場合は少なく、圧倒的にプリペイド形式が普及している。パスポートなどの身分証明証などがあれば簡単に購入できる。携帯電話ショップは街中を歩けば比較的容易に見つかる。プリペイドカードはタバッキやキオスクなどで販売されている。

  • ゴミ
    燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラスチック等に分かれている。特に指定された収集日などはなく、自分で捨てにいくのが基本。

PC・ネット環境

パソコン(概要) | パソコン(電圧) | 部品 | 接続(ダイヤルアップ) | 接続(ブロードバンド) | インターネットカフェ

  • パソコン(概要)
    イタリアで売られているパソコンは当然イタリア語仕様だが、Windows Vista UltimateやMacは多言語対応しているので、日本語での表示も可能。Windows XPではインターネットの表示や日本語入力は可能。キーボードは基本的にイタリア語なので注意。

  • パソコン(電圧)
    今のノートパソコンはほとんどが240Vまで対応しているので、自分のパソコンを持ち込みたい場合は、変換プラグをつけるだけで問題なく利用できる。

  • 部品
    日本と比べると、種類は少なく値段も高め。大型家電量販店はあるが、部品を売っているところは少ない。パーツショップなどを見つけるのはかなり難しい。

  • 接続(ダイヤルアップ)
    最近のPCはほとんどがモデム内蔵。モジュラージャックの形は3穴のものだが、最近のホテルなどではそのままモジュラージャックが使えるところもある。心配な場合は変換アダプタを事前に用意しておくとよい。

  • 接続(ブロードバンド)
    今はADSLが一般的。最近ではワイヤレス接続できるプランもある。また、地域によっては光ファイバーが導入できる場所も増えてきている。

  • インターネットカフェ
    インターネットカフェは多い。平均的に1時間1.5~2ユーロ前後。また、印刷やスキャニング、CD-Rへの書き込み等も行えるところもある。テロ対策のため、身分証明証の提示が必要となった。

運転

概要 | 国際運転免許 | 日本の自動車免許を書き換える

  • 概要
    イタリアは右側通行。四輪車の制限速度は、高速は時速120km、市街地や住宅街では制限速度は時速50kmが基本。また、一般道では日中でもヘッドライトの点灯が義務付けられている。(市街地・住宅街はのぞく。なおスクーターやバイクなどはどの道路でも点灯が義務付けられている。)イタリアの交通違反に対する罰金は高いが、イタリア人の交通安全に対する認識はいまいち低いのが現状。

  • 国際運転免許
    国際運転許可証があれば、取得日から1年間運転が可能。免許証携帯は当然義務付けられている。またレンタカーのオフィスは空港や鉄道駅などにあることが多い。

  • 日本の自動車免許を書き換える
    国際運転許可証があれば、取得日から1年間の運転が可能であるが、それ以上の期間運転する場合には、イタリアの免許へ書き換えをしなければならない。申請は切り換え申請は、各県陸運事務所( Motorizzazione Civile ) のほか、アウトモービレ・クラブ( Automobile Club ) 、自動車学校 ( Autoscuola ) 等手続き代行機関で行うことが出来る。提出書類等については各機関などに問い合わせを。

セキュリティー

犯罪状況 | 緊急電話

  • 犯罪状況(空き巣、スリ、窃盗)
    重犯罪はほとんどないが、大都市を中心に空き巣やスリ、置き引き、ひったくりなどは日常茶飯事と思っても良いくらい頻発している。出かけるときの戸締まり、手持ちのバッグなど携帯品には十分注意する。

  • 緊急電話
    警察 113 救急車 118 消防車 115

郵便

現在は、一時期言われていたほど郵便事情は悪くない。

●料金
国内通常郵便は、厚さ20mmまで、重さ1kgまでなら0.60ユーロで郵送可能。日本への国際郵便は、通常の封筒なら0.80ユーロにて郵送可能。

イタリア国内郵便物の大きさ

サイズ

共通(最小)

(最大 )

(最大 )

(最大)

短辺 (mm)

90

120

250

250

長辺 (mm)

140

235

353

353

高さ (mm)

0,15

5

25

50

重さ (g)

3

50

2000

2000

イタリア国内料金表

重さ

20 g まで

0,60

1,40

1,40

20 g から 50 g まで

1,40

1,40

1,50

50 g から 100 g まで

--

1,50

2,00

100 g から 250 g まで

--

2,00

2,20

250 g から 350 g まで

--

2,20

5,20

350 g から 1000 g まで

--

5,20

8,00

1000 g から 2000 g まで

--

8,00

8,00

海外発送郵便物の大きさ


長辺(最大)

245 mm

381 mm

(*)

短辺(最大)

165 mm

305 mm

(*)

高さ(最大)

5 mm

20 mm

(*)

重さ(最大)

20 g

350 g

2 kg

大型郵便物については、3辺の合計は最大900mm、最大長辺が600mm以下でなければならない。

海外発送郵便物料金

重さの区分

地域 1

地域 2

地域 3




20 gまで

0,65

0,85

1,00




50 gまで

1,45

1,50

1,80

50 gから 100 gまで

1,70

1,85

2,10

100 gから 250 gまで

2,50

4,20

4,70

250 gから350 gまで

3,20

5,20

5,50

大 ※




350 gまで

3,90

5,80

7,30

350 gから 1000 gまで

5,70

8,70

11,70

1000 gから2000 gまで

9,20

16,70

21,70

※筒型などの郵便物の場合、特別料金がプラスされます。

地域1:ヨーロッパ、地中海沿岸地域
地域2:アフリカ、アジア、アメリカ
地域3:オセアニア

食事

  • レストラン
    レストランは、本格的な高級なものから、リラックスした雰囲気で楽しめるカフェやバースタイルの店まで幅広くある。外国料理の店もあるが、イタリアンが圧倒的に多い。

  • チップ
    一般的に決まりはない。特別なことを頼んだ場合や、サービスを受けた場合には、感謝の気持ちの額程度を渡すと良い。

  • バール
    街中のあちこちに見られるバール。他の国と違い、カウンターで立ち飲みをするのが主流だ。店内に席がある場合、カウンターと座席で料金がわかれている場合が多い。パニーノやサンドイッチ、お菓子類なども売っているので、コンビニなどがないイタリアでは小腹がすいたときなどにも便利な存在。入口近くにあるCassa(レジ)でオーダーし、レシートをカウンターに持って行って注文する。

  • コーヒー
    イタリアでコーヒーといえばエスプレッソ。カウンターで1杯オーダーするなら、大体0.60~1ユーロ程度。エスプレッソのほかにも、マキアート(ミルクを少量入れたエスプレッソ)やカプチーノ、カフェラテ、紅茶、ジュース類、ビールなど種類も多い。

  • テイクアウト
    バールや切り売りピザ屋などのほか、ターヴォラ・カルダ(Tavola Calda)と呼ばれるお惣菜やさんのようなものがある。

 
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